糸魚川(新潟) 頭山(317.6m) 2019年11月24日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 5:59 廃林道入口−−6:17 斜面取付−−6:32 頭山 6:35−−6:43 廃林道−−6:52 廃林道入口

場所新潟県糸魚川市
年月日2019年11月24日 日帰り
天候
山行種類籔山
交通手段マイカー
駐車場廃林道入口に駐車余地あり
登山道の有無無し
籔の有無廃林道はススキ、廃林道〜山頂は灌木藪
危険個所の有無無し
山頂の展望無し
GPSトラックログ
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コメント山頂西側の車道マークから往復。林道は標高150mまでは舗装、標高180mまでは未舗装で、山頂直下に至る林道支線は完全に廃林道化しており、標高250のヘアピンカーブ付近は藪が深く林道の痕跡は判別困難。ここから斜面に取り付いて山頂を目指したが、地形図とは違って植林ではなく地面付近は主に照葉樹の灌木が邪魔をする。平坦な山頂部も同様で灌木藪で展望が悪い




標高150mの林道分岐。ここから未舗装 標高180mの廃林道入口
標高250mの廃林道カーブで斜面突入 標高250mの廃林道カーブから山頂まで約160m
植林ではなく背の高い落葉樹+低い照葉樹 根曲がり木も登場
標高290m付近 標高310m付近
頭山山頂 三角点
山頂西側。登ってきた方向 まるで石楠花のよう
でも石楠花ではない。こんな葉っぱの植物 隙間から青海黒姫山が見えた
廃林道到着 ここから廃林道に下りた
廃林道の様子。ススキが密生 林道到着


・頭山(つむりやま 317.6m三角点峰)は糸魚川市街地のすぐ西側の山で、姫川左岸に位置する。北東側麓に頭山集落があり、山名の由来だろう。地形図に山名は記載されていないが、私の手元の地図には山頂の位置が書き込まれているので、何らかの資料に山名が出ていたのは間違いないが、その記憶が無い。

・前日に登った千丈が岳で糸魚川の地形図記載の山の残りは、西海谷山塊の鋸岳、鬼ヶ面山、駒ヶ岳の三山となり、これらは登山道があるので容易に登れる。今はもう雪が付いて岩場が厄介なので来年に登ることにして、手近な山として頭山が浮上した。

・この山に登山道は無いが地形図には西側直下まで林道マークが描かれていて、ここから登るのが常識的判断だろう。グーグルの衛星写真で見ると標高180mより上部の道幅が細い林道は轍がぼやけており廃林道のようだ。それでも周囲の藪よりは歩きやすいだろうから、この廃林道の最上部まで登ってから斜面に取付く計画とした。

・林道入口は数か所あるが、最も道幅が広い北側からとした。林道は道幅は狭いが舗装されていて安心して走行可能。標高150mの林道分岐は道なりの直進方向は地形図の太い道ではなく細い方で、そちらは舗装された林道だが、地形図では太い林道の方は左折で入る状況で未舗装。ただし路面状況は良好で普通車でも問題ない。

・グーグルの衛星写真で見た通り標高180mの林道分岐は完全に廃林道化し、ススキに覆われていた。廃林道入口と反対側に車1台分の駐車余地あり。

・まだ時刻が早く周囲は暗いが、廃林道歩きならライトで歩いても問題なかろうと出発。雨具を持ったが幸いにして藪は乾いていたのでアタックザックの中。林道は長期間車が入った形跡は無し。藪の大半が強固な灌木ではなく柔らかいススキなのはラッキーと言えよう。

・廃林道がカーブする標高250mではススキだけではなく灌木の藪化も進み、林道がどう続いているのかほとんど判別できないほど。直進方向は樹林が濃すぎて廃林道ではないだろうとの予測で右カーブ方向に進んだら廃林道が出現。ただ、このまま廃林道を進んでも山頂に近付かないのでここから斜面に取り付いて上を目指すことにした。GPSによると山頂までの直線距離は約160m。この頃には周囲が明るくなり始め、どうにかライト無しでも歩ける状態に。

・高低差1mほどの土の法面を登って自然林に覆われた斜面へ。通常、この程度の標高ならば植林が多いが、ここは植林は皆無で無秩序なジャングル状態。太く背の高い樹木はほとんど無いので、たぶん一度伐採した後に植林せず放置した結果だろう。雪の重みで根曲がりした灌木や、椿や榊のような低い照葉樹、そして石楠花のようなヒョロっとした細い幹だが葉が全く異なるこれまた照葉樹など様々。でも密度は思ったよりは濃くなく、隙間を選べば藪漕ぎとまでは言えない程度。でも雨露で葉が濡れていたらイヤらしい程度には密度がある。今日は乾いているので問題なし。

・傾斜が緩むと照葉樹の低灌木が増えてかなり歩きにくくなった。三角点があるはずなので探すが、まだ薄暗いのと山頂付近は藪が濃いのでGPSの出番。指し示す方向へ向かうと三角点周辺だけ空間が開いていてすぐに発見できた。周囲は低い照葉樹の藪で冬でも葉を茂らせているので展望は皆無。山頂標識も皆無だった。人工物は三角点のみ。

・帰りは往路を戻る。

 

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